サイバー空間のクラウド化によってローカルサーバーへの投資の無意味化を厳しく追及したレンホウ議員、目つきの鋭さに大陸的虚無感が見える(写真はネットから)。
Youtubeを訪問すると動画の説得力には圧倒される。部族民サイトで動画をサブドメインに置くインフラはできたのだが...
バラの名は?プリンセスミチコ

オオアラセイトウ、この植物はムラサキナナナ、ショカッサイなど5の俗名を持つ。しかるに「マキノ(牧野富太郎博士)がオオアラ...とするならそれで和名を決めたらどうか」(昭和天皇)。聖断で名が決まった。しかるにハナダイコンなる、いかんとも無粋な名を用いる不届きな輩が増えている。

 部族民通信ホームページ   開設元年6月10日 投稿2020年7月15日
 
ボロロ族酋長 
悲しき熱帯より
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サイト主宰
蕃神(ハカミ)義男
   時代はクラウドですよ! (読み物) 読み切り (2020年7月15日)  
   

ドメイン名「tribesman.asia」を同.jpに変更する計画をたて77日(2020年)から実行した、しかし失敗した(実行為は部族民通信ホームサイト管理者のトライブスマンこと渡来部須万男による。よって以下の記述は渡来部からの聞き取り)。現時点ではとりあえずの処置.netをクローンとして開設している。

75日にドメイン名検索サイトを開いてtribesmanの空き状況を調べた。本命の.comはやはり入手不可。そして.jpに空きを見つけた。

そもそもなぜ.asiaだったのか、ちょいと昔の話をすると;

「部族民通信」なる奇怪なサイトをサイバー空間に展開した20106月。この時当然に.comを探したが誰かに先を越されていた。さらに.jp.ne.jpなど「まともな」ドメインは購入不能だった。.asiaが空いていたので購入、あわせてレンタルサーバーと契約しサイトを作製した。

後に判明したが「tribesman」なるアパレルブランドがアメリカに存在する。ブランドを立ち上げると同時に市場展開を上方に想定し同時にドメイン名を先取しておく。この作戦はEコマースの常道です。この社が主要なドット名を確保したと見られる。.asiaはサーバーを開設してまもなくだったので、見逃したのかも知れない。今、このブランドが日本国内で事業展開していると聞かない。.jpを手放した背景とは同社は事業を日本で展開していなかったし、これからの日本市場に乗り込まない事によると見た。

.jpが空いているなら購入と、部族民は即座に決めた。レンタルサーバーにサイトを作製したまでは10年前と同じ行程。.asiaも安心のために残したのでサイバー空間に.asia.jpが並立することになった。

ここで、サイバー空間に向かう部族民通信の立ち位置を説明する。何故ドメイン乗り換えようとしたかの理解が速まるかと思うので。題して「個人が固定ホームページでホームサイトを開設、運営する目的とは」

 

部族民通信はほぼ個人でホームサイトを運営しています。2の個人は社会的著名人ではありません。それとは対極の社会位置にひっそりと沈んでいる者達です。蕃神は一定収入の拘束時間の長い「正社員」に就業した経歴はない、焼き鳥屋のアルバイト子です。時折、投稿する渡来部には早期定年退職の読書家であります、別の言い回しでは、「はやばやと首になって本を読む」しか時間つぶしができない老人。

一方、発信したい考え、思考が溜まっている。

蕃神には人間科学系のフランス語原書の紹介を発信する気が強かった。ひと昔の前であれば自費出版という手があった。大衆的な話題ならばまだしも、哲学と人類学などの書物に買い手は存在しない。100部刷って2~30部を友人に配る、これを生産的というか。そこで手っ取り早くインターネットに潜り込むと決めた。これが渡来部、2010年の決断です。フランス語仲間なので蕃神にも共同参画のお誘いがあったが、当時は結構忙しかったので、2016年からの参加です。

まとめると、

 1 世間に向けて発進するにはインターネットしかない。

2 クロスオーバーと云うのか、アカデミーが取り上げていない話題を発進する。

3        渡来部は一時(Gooブログで)Hugoを紹介していた。Hugoを原文にて取り組むとなると、表現のひねくり回しで覚悟がいる(らしい)。Hugoを専門にしている仏文者は日本にはいないと聞く。良い題材になりそう、Hugoをいずれ部族民通信で取り上げる。

4        レヴィストロースの紹介はクロスオーバーサイトにはうってつけだ。彼を理解するには哲学を知らねばならない(聞きかじりで可)。ソシュール言語学をも生でかじらねば。そしてある程度の人類学知識(無くても可、なぜなら文化人類学とはおしゃべりだらけ、何もやってない学問だから)。

5        フランス語の人文科学系紹介は以前(サルトル、レヴィストロース全盛の頃)と比べ低調である。理由はサルトル等以降のフランス語はとても難しくなった。それを修辞とするか、ひねくり回しというかは自由だが、彼らがとりこんだ手段とは、哲学の用語と思考の展開手段を通して人文の科学を語る処にある。この状況から文学系研究者が逃避した。人文科学系の学者には、こうしたフランス語を読む能力が無い。結果、何も分からなくなった。

6        この状況こそ素人の出番となります。素人は解釈を間違えても地位の剥奪など無い。さらにはレヴィストロースの言葉「私は回答を与える者ではない、質問しているだけだ」。素人のインチキ解に点数を付ける人はもう地上にい無くなった。

それと.jpへの移行はどんな関係?

答えは2用意されている、

1 .asiaのサーバーは香港に置かれる。中共の国家安全法が適用される今、サーバーのこれからの行方など分からない。自由を求める学生を真夜中検挙しているのだからサイト乗っ取りだってあり得る。部族民サイトは毛沢東を「大躍進で5000万人を死に追いやった。それでは足りなかった、無垢な人民1億人を殺さなければ神にならなかった」と評した毛沢東神話1 をクリック。その中身が「マオゼートン、マンセー」に書き換えられたら部族民の面目は丸つぶれだ。
それにしても、香港には2度と渡れない、1度も行ったこと無いけど。

2 こちらが実際的理由:この際、記事内容の質のイカンを問うを排除しよう、するとただ一言.asiaでは訪問の入りが悪いのだ。見慣れないドメインに警戒するのだろう。やはり.jpだね、財布ベルトやコロナマスクのネット販売にも、哲学修辞学の文芸サイトにも同様の基準が当てられるのだ。

 

さて無事に.jpを開設した。ところが;

後になって気づいたのだが、レンタルサーバー屋のアーキテクチャーが変更になって上手くいかない。レンタルメインサーバーの下にサブサーバーなるものを取り付けた。するとtribesman.jpはサブサーバーの下位に置かれる。Googleなどのエンジンはサブサーバーまでをサーチする。その下を読んでくれない。だからtri….jpで検索しても、サーバー屋のウエルカムページに入り込む。それをクリックすればtri….jpにブラウザできるのだが、レンタルサーバー屋サイトを部族民通信の訪問者は探してないから、クリックするわけがない。いわば浮遊ドメイン(サーバーに依存するドメイン、固定したアドレスがとれない)と扱いと同じになってしまった。

このアーキテクチャーはクラウド環境への転換かも知れない。接続を高速化するには正しい、しかし独自ドメインがサイバー空間に露出しないとは、クライアントにとって大問題だ。固定アドレス(.jp)をネット環境に解放してくれと幾度か交渉したが無理だった。購入した.jpを諦めたという次第です。

 

そこで.jpは忘れて、次の脱香港を計画中です。

.netをも取得したのでこれを前述のレンタルサーバーは諦めて、ネットで評判の高いM社にしました。.netでも信頼は高いのですが、何とか.jpを再取得してと計画しています。皆様にはお騒がせでした。

今回の反省!

1 レンタルサーバー屋さんもクラウド対応で色々と対策している。「時代はクラウドですよ!=国会委員会での指摘」あらたに契約したM社の説明を見ると「クラウドコンシャス」なアーキテクチャーが理解できる。

2 ホームサイトの運用者はサーバー側の考え方、アーキテクチャーをしっかり検討しないといけない。当サイトはこの時代について行けなかった。だから渡来部はケチャップ喰った、オット間違いキャッチアップした。

3 Googleなどのエンジンもかなりサイトイメージにキャッシュ(一旦取り込んだサイト情報)を使っている。サイバー空間の広まり、深まりせめぎ合いに対応するにはキャッシュを使い回しするしかないだろう。それはまた新規サイトの認識が遅れる事をも意味する。

4 クラウドと5Gがサイバー快適化の対策となる。するとサイト仕掛けも考え直さないと陳腐化しそうだ。考えているのは動画のサブサイトを作成したい、しかし渡来部に可能だろうか。

 

 

 

 

 

 

 
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