部族民通信ホームページ 開設 令和元年5月20日 更新 |
開設の趣旨、運営の規則など堅苦しい決まりごとはありません。著作権について方針を、 ネットでは画像が労せず採取できます。一方、著作権肖像権に触れるおそれも残ります。 1 絵画は作成者がこれを所有すると考えます。作成者の没後50年で消滅します。ピカソの絵画(ミノタウルス)を親族の基本構造2にて掲載しました。調べると没後47年なので違反に気付いて、近々消去します(2021年1月)。一方島崎藤村の肖像画(鶏二画)は作家の死後70年余を経ているので、掲載は違反していないかと考えます。 2 写真には撮影者の著作権と被写体の肖像権が絡みます。レヴィストロースの著作にある写真は著作者が撮影しました。著作権はレヴィストロースの遺を継ぐ方ですが、誰かを知らないのと、作品の紹介に不可欠なので同意は得られると判断し、本サイトでは掲載します。肖像権に抵触する場合とは著名で自己の肖像を社会的に確立している人物、ないし私的状況を表現しているーこうした写真は採取、掲載しません。 3 そのほかの写真は官公、第3セクターなどのHP掲載をコピーしています。そうした機関がネットに写真を公開している事実は、著作権を解放していると判断します。(渡来部須万男、2021年2月4日) |
|||
現状、 GooBlog「部族民通信」の筆名で投稿、今後、当ホームサイトへの出稿数を増やしていく。またYou tubeにも動画投稿を始めた(2020年10月) Blog の過去投稿を推敲、加筆する。また新たなオリジナルを創作する。 Wikipedia を始めとして、ネットに蓄積されるサイバー情報は膨大です 有効に使い、広く皆様と共有したい。 たとえば「悲しき熱帯」でレヴィストロースがアメリカ亡命のためさる郵便船(paquebot)に乗り込んだ。 その船はアメリカのユダヤ人救出センターがチャーターしていた。ネットでこの情報を発見しました。 、 ネット情報を利用する際には、必ず出典の「サイト名」を入れる。 著作権、肖像権に触れる場合にはその旨を下のメールアドレスに。 (令和元年5月30日、当ホームサイト開設日) |
|||
部族民通信 参加者 1 主宰 蕃神(ハカミ) 義男 人類学、神話学、フランス語を少々 |
|||
2 酋長 ボロロ族の英雄バイトゴゴ(火と水をもららした)直系子孫を 標榜する。 |
|||
2 訪問者 K氏 京王線 高幡駅前 |
|||
3 開設者 渡来部 須万男 物語を投稿していた、現在、ワケあって休筆している。 本物を見ても御利益はないから能面(中尉ちゅうじょう)を代役にたてた。少しだけ似ている。 |
|||
員数外 部族民犬 チャビ公 |
|||
当サイトへの ご連絡はE-メールを乞う。 tribesman@tribesman.net (中央の@は全角です、半角に訂正し、コピーのうえmail宛先にペーストしてください) |